新年にあらためて考える ユニコ・クリーンワークスが「無理をしない清掃」を大事にしている理由

新年にあらためて考える
ユニコ・クリーンワークスが
「無理をしない清掃」を大事にしている理由

はじめに

あけましておめでとうございます。
本年もユニコ・クリーンワークスをよろしくお願いいたします。

新しい年を迎えるにあたり、
あらためて私たちの清掃の考え方について、
整理しておきたいと思います。

清掃の仕事は、体力的にも精神的にも簡単ではありません。
短期間で結果を求めすぎると、
無理が重なり、品質や関係性に影響が出てしまいます。

ユニコ・クリーンワークスでは、
「無理をしない清掃」を大切にしています。
それは楽をするという意味ではなく、
続けられる形で清掃を行うための考え方です。


「無理をしない清掃」とはどういうことか

無理をしないというのは、
手を抜くことや、品質を下げることではありません。

現場や人に合わないやり方を無理に続けないこと、
続かない前提の仕事を選ばないことを指しています。

時間や人員を削りすぎた結果、
どこかに負担が集中するようなやり方は、
いずれ綻びが出ると考えています。


なぜ「無理をしない」ことを大切にしているのか

清掃の仕事は、価格と内容のバランスが崩れやすい仕事です。

できもしない作業を、
できたように報告することで、
見かけ上の価格を下げることはできます。

しかし、
やっていない作業をやったと報告することや、
できないことをできるように見せることは、
お客様に対しても、現場で働く人に対しても、
フェアで正直なやり方ではないと考えています。

ユニコ・クリーンワークスでは、
その場しのぎの対応よりも、
長く信頼関係を続けることを優先しています。


顧客に対して大切にしている考え方

お客様に対しては、
まず予算を共有していただき、
その範囲で何ができるかを一緒に考えることを大切にしています。

すべてを一度で完璧にすることよりも、
協力しながら、
施設の衛生や美化を維持・向上させていくことを目指しています。

できることと、できないことを分けてお伝えし、
現実的な提案をすることが、
結果的に双方にとって良い形になると考えています。

安さだけで勝負するのではなく、
内容と考え方に納得していただける関係を大切にしています。


従業員に対して大切にしている考え方

現場で働く人に対しても、
フェアで正直でありたいと考えています。

給与だけでなく、
休みの数や労働時間、
労働基準法の遵守や福利厚生を含めた、
総合的な待遇を大切にしています。

表向きの給料が高くても、
サービス残業が多く、
実質的に低賃金になるような働き方はしたくありません。

無理のある働き方は、
いずれ品質や安全にも影響すると考えています。


「無理をしない清掃」と省力化について

ユニコ・クリーンワークスでは、
無理をしない清掃を大切にしていますが、
それは現状維持を選ぶという意味ではありません。

人の手や気合いだけに頼るのではなく、
省力化できる部分は、
できるだけ仕組みで補いたいと考えています。

新しい機械や道具、
作業を楽にするための工夫や仕組みについては、
積極的に取り入れる姿勢でいます。


新しい技術や機械の導入について

清掃の仕事は、
どうしても人の手が必要な部分が多く残ります。

だからこそ、
機械や技術で補える部分は、
積極的に取り入れる価値があると考えています。

作業時間を短くするため、
負担を減らすため、
そして安定した品質を保つために、
新しい方法や道具を試すことをためらいません。

それは効率だけを求めるためではなく、
人が無理なく働き続けるための選択です。


なぜ省力化を大切にしているのか

人の頑張りだけに頼った現場は、
一時的には回っても、
長く続けることが難しくなります。

疲労が溜まれば、
品質や安全にも影響が出てきます。

省力化や新しい技術の導入は、
その歪みを減らすための手段のひとつです。

無理をしないことと、
工夫をしないことは、
まったく別のものだと考えています。


派手さはないが、続けられる清掃を目指している

顧客に対しては安価に、
従業員に対しては高給にする方が、
獲得だけを考えれば有利かもしれません。

それでもユニコ・クリーンワークスは、
フェアで正直なやり方を選びたいと考えています。

派手さはありませんが、
無理を減らし、工夫を重ねながら続けていくことが、
結果として安定した清掃につながると考えています。


おわりに

新しい年も、
無理をしないことと、
工夫を重ねることの両方を大切にしていきます。

人に無理をさせず、
新しい技術や道具の力も借りながら、
続けられる形を選び続けたいと考えています。

本年も、
フェアで正直な清掃を積み重ねていければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

株式会社ユニコ・クリーンワークス
代表取締役社長 風間 一郎