あなたの職場、半年に1回「大掃除」していますか?
毎日働いているオフィスや職場。
「毎朝、掃除機をかけている」
「スタッフで交代して掃除している」
「清掃スタッフが毎日入っている」
そんな職場でも、一度ちょっと周りを見渡してみてください。
床に黒ずみはありませんか?
カーペットに、いつからあるのか分からないシミはありませんか?
給排気口や照明器具、窓ガラスなど、普段の掃除ではなかなか手が届かないところに汚れが溜まっていないでしょうか。
実は、職場の清掃には「日常のお掃除」とは別に、定期的な「大掃除」という考え方があります。
職場の「大掃除」は6か月以内ごとに1回
事務所衛生基準規則や労働安全衛生規則では、事業者に対して、日常行う清掃のほか、
「大掃除を、6月以内ごとに1回、定期に、統一的に行うこと」
が定められています。
出典:厚生労働省「事務所衛生基準規則 第15条」「労働安全衛生規則 第619条」
ここでいう「大掃除」は、必ずしも年末に社員みんなで机や棚を掃除することだけを意味するものではありません。
厚生労働省の「建築物における衛生的環境の維持管理について」では、日常の清掃とは別に定期的に行う清掃について、普段の清掃が行き届きにくい場所や、照明器具、給排気口、ブラインド、カーテンなどの汚れの状況を確認し、必要に応じて除じんや洗浄を行うことが示されています。
参考:厚生労働省「建築物における衛生的環境の維持管理について」
普段の掃除だけでは、少しずつ蓄積していく汚れがあります
毎日のゴミ回収や掃除機掛けをきちんとしている職場でも、日常清掃だけでは対応しにくい汚れがあります。
たとえば、
・床の黒ずみやワックスの傷み
・カーペットに蓄積した汚れやシミ
・給排気口に付着したホコリ
・照明器具の汚れ
・窓ガラスのくすみ
・家具や設備の下など、普段掃除しにくい場所
などです。
毎日その職場にいるからこそ、少しずつ進んでいく汚れには意外と気づきにくいものです。
半年に一度くらい、いつもの職場を少し違った目線で見てみると、普段は気づかなかった場所が見えてくるかもしれません。
一度、自分の職場を見回してみてください
この記事を読んでくださっているのが、会社の総務担当者や施設管理担当者でなくても構いません。
いつも働いている場所を、少しだけ「清掃」という目線で見てみてください。
「そういえば、この床ずっと黒いな」
「このカーペットのシミ、いつからあるんだろう?」
「この給排気口、いつ掃除したんだろう?」
「ここって普段誰が掃除してるんだろう?」
そんな場所が見つかるかもしれません。
職場の清潔さは、来客のためだけのものではありません。
そこで毎日働いている人のためのものでもあります。
「半年に1回、清掃業者に頼まなければならない」という意味ではありません
ここは少し大切なところです。
法令で定められているのは、日常清掃とは別に、6か月以内ごとに1回、定期的に大掃除を行うことです。
半年に1回、必ず清掃会社へ依頼しなければならないという意味ではありません。
スタッフの皆さんで十分対応できる清掃もあります。
一方で、床洗浄やカーペット洗浄、高所作業、専門機材を使う清掃など、清掃会社に任せた方が安全で効率的なものもあります。
大切なのは、
その職場に、どんな清掃が、どのくらいの頻度で必要なのかを考えること。
清掃回数が多ければ多いほど良い、というわけでもありません。
職場の使われ方や人数、床材、汚れ方などによって、必要な清掃内容は変わります。
「うちの職場、一度見てもらえますか?」でも大丈夫です
「最後に大掃除したのがいつか分からない」
「今の清掃内容で十分なのか分からない」
「床の汚れだけちょっと気になっている」
そんなご相談でも大丈夫です。
清掃担当者でなくても、
「職場のここが気になる」
というところから、会社の担当者の方にユニコをご紹介いただくのも歓迎です。
ユニコ・クリーンワークスでは、西宮市を中心に阪神間・神戸・大阪エリアで、オフィス・店舗・施設などの定期清掃についてご相談を承っています。
まずは現在の職場を確認して、
「どこを、どのくらいの頻度で清掃するのが良いのか」
一緒に考えるところから始めます。
毎日働く場所だからこそ。
半年に一度くらい、いつもの職場を「清掃」という視点から見直してみませんか?
職場の清掃、今のままで大丈夫かな?と思ったら
「最後に定期清掃をしたのがいつか分からない」
「床やカーペットの汚れが気になる」
「今の清掃内容で十分なのか分からない」
そんな段階でも大丈夫です。
現在の職場を確認し、必要な清掃内容や頻度から一緒に考えます。


